セレクションセール 開催情報年齢:1歳

開催日 2024年07月22日(月)~24日(水) 年齢 1歳
時間 ※7月22日(月):更に厳選した馬を上場する【プレミアムセッション】
情報 開催情報ページ
場所 北海道市場
主催 HBA日高軽種馬農業協同組合
概要 セレクションセールは、日高軽種馬農業協同組合が主催し、北海道新ひだか町の北海道市場を舞台とするサラブレッド1歳の選抜市場です。
かつては「特別市場」という名称で年に複数回行われていたこともありましたが、2001年からは「セレクションセール」に改称。開催時期も7月の第3週に固定化され、年1回のみの開催となっています。
選抜基準については「販売希望者の自己評価」「販売希望価格による選別」といった時代を経て、現在はセレクションセール選考委員会が定める「血統基準」にしたがって上場申込馬をふるいにかけ、そののち同委員会による実馬検査を実施し上場馬が決定されます。実馬検査を伴う市場は、日本ではセレクションセールのみです。
選抜市場の名前に相応しく、日高、胆振地区のみならず、十勝や青森、九州地区からも牧場自慢の生産馬が顔を揃える市場である反面、上場を許されながらも売却できなかった馬については「主取り手数料」(販売希望価格の1%相当額)が徴収されるなど、購買者が安心して参加できるような工夫が施されています。
主な取引馬にはG1/Jpn1競走10勝のホッコータルマエ、2023年度のG1-大阪杯を優勝したジャックドール(2019年度取引馬)、2016年度のG1-高松宮記念を優勝したビッグアーサー、2008年のJRA賞最優秀2歳牡馬セイウンワンダー、2020年度のJpn1-マイルChS南部杯を制したアルクトス、2006年度のG1-NHKマイルカップ優勝のロジック、2007年最優秀障害馬に輝いたメルシーエイタイムなどのG1馬が、そして近年の重賞勝ち馬には、2023年度のJpn2-兵庫ChSを優勝したミトノオー(2021年度取引馬)、2023年度のG2-NZトロフィーを優勝したエエヤン(2021年度取引馬)、2023年度のG2-アメリカJCCを優勝したノースブリッジ(2019年度取引馬)、2022年度のG2-阪神大賞典を制したディープボンド(2018年度取引馬)、2022年度のG2-スワンSを優勝したダイアトニック(2016年度取引馬)、2022年度のG2-東スポ杯2歳Sを制したガストリック(2021年度取引馬)などが名を連ねています。
市場成績も近年目覚ましい成長を遂げ、2023年度の売却総額は過去最高だった2022年度を大きく上回る56億4,670万円(税別)、売却率は2022年度の記録を塗り替える91.86%、平均価格は2022年度の記録を上回る2,084万円(税別)、中間価格は2021年度を上回る1,700万円(税別)というレコードずくめの結果となりました。

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